園について
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教育目標
健康な体の育成
思いやりと
豊かな心の育成
豊かな心の育成
最後まであきらめず、やりぬくことができる子どもの育成
園生活を通じ、真似る力・聞く力・考える力・話す力を養い、地域社会に貢献できる子どもの育成を目指します。
教育環境

「子どもが自ら遊ぶ環境がある」
遊びの中から生活の基本を学び、知的好奇心の芽を育てることを第一に考え、保育に取り組んでいます。
充実した環境の中で、子どもたちは五感を使い、夢中になって遊びにのめり込んでいます。
子どもにとって遊ぶことは、生きることそのものであり、そこには様々な学びの要素が含まれています。
遊びを通して生まれる『知りたい・やってみたい』という思いを大きく育みたいと考えています。

「子どもが主役!!年間行事」 季節に応じた行事を通し子どもたちの豊かな感性や好奇心を育み、様々な経験を培います。特に運動会やクリスマス会(遊戯会)では、子どもたちが、仲間と共に活動を楽しみ、生き生きと輝くことをねらいとし、子どもたちの発達や興味・関心に合わせた活動を行います。思いのつまった手作りの衣装や道具を身につけた子どもたちの輝く笑顔は、一生の宝です!

「異年齢の交流がある」
全職員で全園児を育てるという思いでたてわり保育を実施しています。異年齢との関わりに おける喜びや感動体験は「人と関わる力」となって、新たな人間関係を生む原動力となります。
また、日頃の自由保育の中でも異年齢で遊ぶ機会が豊富にあります。
異年齢との遊び・活動 の中で豊かな時間を積み重ね、お互いが教え合い、助け合い、励まし合いながら成長しています。